おしらせ

 
おしらせ

オールドレンズ写真学校1月ワークショップ
次回1月20日開催のワークショップですが、公開直後に定員が埋まってしまったようで、現在はキャンセル待ちのみ受付とのことです。場所は江の島。詳しくはこちら。キャンセルによる繰上りがまぁまぁの数あるそうです。私もスタッフとして参加予定です。

オールドレンズフェス
オールドレンズxポートレート写真展3
本年も5月にオールドレンズの大きなイベントが企画されています。昨年よりもワークショップの数が大幅に増える見込み。詳細が決まり次第、本ブログでも告知します。まもなく公式サイトが立ち上がると思います。私も運営スタッフとして参加予定です。

2018/01/19

オールドレンズ専用のフィルムカメラ

おすすめのフィルムカメラを1台ご紹介
もちろんオールドレンズ専用機です
昨年あたりから日本の10代~20代の若者の間でフィルムカメラが流行していることを知りました。インスタグラムが火付け役になっているそうで、知人が企画しているフィルム散歩会には男女を問わず多くの若者が集まります。しかも、参加者らは古くて安いマニュアルフォーカスカメラにオールドレンズをつけて使っているのです。最近はいろいろなコミュニティで「オールドレンズ用におすすめのフィルムカメラはありますか?」と尋ねられる機会も増えてきました。そこで、ご紹介しますが、おすすめはミノルタのX-700です。どんなカメラなのか、まずは写真でご覧ください。

MINOLTA X-700: 1981-1999年製造, MINOLTA SRマウント(フランジバック43.5mm < M42, EXAKTA, etc...) (GOOD!) ,  最高シャッタースピード 1/1000 (tough! 残念), 露出計: TTL開放中央重点測光/瞬間絞り込み測光, ミラーアップ方式:スイングバック(Great!), 明るさとピントの合わせ安さを両立させたアキュートマットスクリーンを採用(Great!), ファインダー視野率95%(GOOD!), ファインダー倍率0.9(GOOD!), フォーカッシングスクリーン: スプリットマイクロプリズム(中央)アキュートマット(周辺) (GOOD!),  重量 505g, カラーバリエーションはブラックおよびブラック/シルバーのツートン


フランジバックが比較的短いため、アダプターを使えばM42マウント、エキザクタマウント、デッケルマウントなどのユニバーサルマウントに対応でき、オールドレンズの選択肢が豊富にあります。中古市場では5000円以内で手に入るリーズナブルなカメラですが、侮ってはいけません。このカメラには他にはないユニークな特徴を備えており、私が手元に残した一眼レフカメラの中では最も使い出のある一台になっています。
まず、何と言っても重要な特徴は、ミラーアップの方式がスイングバックになっている点です。ミラーが後退しながらはね上がるため、シャッターを切る際にミラーがレンズの後玉に引っかかるトラブル(ミラー干渉)を未然に防ぐことができます。大方の一眼レフカメラはシャッターをきるとミラーが単純にはね上がるクイックターン方式ですが、スイングバック方式はごく限られた高級機のみに採用された機構でした。後玉が飛び出したレンズでも、このカメラなら使用できたという報告例が相次いでおり、後玉が著しく飛び出したキルフィット製のレンズでも使用できました。このカメラなら、数多くのオールドレンズが問題なく使用できます。そして、X-700のもう一つの特徴はピントの合わせやすさを極限まで高めた非常に明るく見やすいファインダーです。ファインダースクリーンにはミノルタ独自のアキューマットスクリーンが使われており、これが実に素晴らしい!。ピントの合わせすさでX-700の右にでるカメラは無いと言ってもよいでしょう。スクリーンの中央部はスプリットマイクロプリズムになっており、厳密なピント合わせを行う際に重宝します。ファインダー倍率が約0.9、視野率が約95%もある点は立派です。残念なのは最高シャッタースピードが1/1000までとごく平凡な点と、カメラの心臓部が電子式なので、半永久的に使える機械式とは異なり、いずれ寿命がくる点です。みなさんがオススメしたいオールドレンズ専用機は何ですか?

Minolta X-700 + Kilfit Tele-Kilar 105mm F4

2018/01/18

Event of 2018 is this!
Coming soon!


日時 2018年5月25日(金)-27日(日)
場所 原宿デザインフェスタギャラリー

今年は大きなイベントがあります!